メタボリックシンドローム腹囲の概要について
メタボリックシンドローム腹囲の基準は、男性85cm以上、女性90cmとなっています。
精密には、内臓脂肪面積100cm2以上の場合をいいます。
なぜなら筋肉のつきかた、男女差、体質によりメタボリックシンドロームの腹囲は様々異なるからです。
内臓脂肪についてですが、見た目で判断できないことも多いのです。
例えば力士たちは筋肉をつけてきて逆に体脂肪は意外と少ないのです。
十両の力士だと、体脂肪率は24.5%程度に、幕内の力士となると、体脂肪率はなんと23.5%なのです。
一般的な肥満の数値25%を切っていますから、多くの幕内力士たちは、肥満体ではないということになります。
例えば、武双山関の体脂肪率は28.8%だそうです。
ちなみに体格は、身長186cm、体重168kgですから、これから換算すると、武双山関の除脂肪細胞は112kg。
力士のなかで内臓脂肪型肥満はひとりもいないということです。
