メタボリックシンドローム撲滅委員会の概要について
メタボリックシンドローム撲滅委員会とは、産経新聞社とフジサンケイグループ各社が主体となってできたものです。
メタボリックシンドローム腹囲で判断できますが、かくれ肥満というものもあり、注意が必要です。
体格的には太っていないので、肥満とは呼べないのだけれども、中身は高い体脂肪率であるためかくれ肥満と言われています。
この内臓脂肪型肥満というのは、医学的には、腹腔内の腸間膜にある脂肪組織に脂肪が蓄積された状態をいいます。
これは皮下脂肪型にくらべると、明らかに各種の合併症の発症比率が高くなると報告されています。
若い女性にも、このかくれ肥満の傾向が見られることがあります。
体重は変わらないのに、ウエストだけが太くなってきた場合にかくれ肥満の可能性を疑ってみる必要があります。
ダイエットとリバウンドを繰り返す間に内臓へと脂肪がついていくのです。
見た目にスリムで体重が標準値だからといっても決して安心はできないのです。
メタボリックシンドローム撲滅には、その予備軍であるかくれ肥満の撲滅も必要なのですね。
