メタボリックシンドローム食事の概要について
メタボリックシンドローム食事の療法が効果的です。
メタボリックシンドロームの改善が見られないのは、以下のような理由が考えられます。
①自分では認識していないが、必要以上にカロリーをとりすぎている。
②基礎代謝、生活活動代謝量が低く、摂取エネルギーを上まわることができない。
③運動不足や過食が原因ではなく、それ以外の理由による二次性肥満(内分泌性肥満、薬剤性肥満、視床下部性肥満など)になっている。
もし、あなたが③などの内部疾患等によって肥満になっているのだとしたら、専門の医療機関に相談する必要があります。
①や②の理由で効果が現われていなければ、食事をより正確に把握する必要があります。
面倒で大変ですが、自分自身の食事による摂取カロリーを計算してみましょう。
男性で一日あたり2100キロカロリー、女性で1900キロカロリーぐらいが
平均的な身長、中程度の運動強度をこなしている人の数値です。
身長が高く、重労働をしている人は、これよりも必要カロリーは高くなりますし、
逆に身長が低く、ほとんど動かないような人は、低いカロリーとなります。
しかし、低いといっても、マイナス300~400キロカロリーが限度といわれています。
