メタボリックシンドローム基準の概要について
メタボリックシンドローム基準は、腹囲(ウエストサイズ)だけでいうと、男性で85センチ以上、女性で90センチ以上となっています。
基準を気にすることも必要なのですが、単純に気にしすぎることもありません。
なぜなら、健康かどうかは、単純な測定でわかるものではなく、体重の中身(体組成)で判断されるものだからです。
具体的にはアクティビティーの高い生活を送るために必要な十分量の筋肉を体につけて、そのうえで体のお荷物でしかない体脂肪を増やさないことが大切です。
ですから、ジョギングで体脂肪を減らすことを考える前に、ダンベル運動で筋肉を増やすことを考えることも必要なのです。
もう一つ、カロリーブックも気にしすぎないでください。
カロリーを気にして単純に食事の量を減らすことは、筋肉の量を減らし、骨の量も減らしてしまうことになります。
体を根底から弱らせてしまうのです。
食べ方の工夫、食生活の改善をコントロールしていくのがダイエットの近道です。
